gadgetsearcherの日記

ガジェットに目が無い私の製品レビューや日々の出来事を綴る。

【レビュー】CarlZeiss Milvus Otusシリーズの使用感。

 

 Otus 1.4/100が近日中に発売されるとのことで、現在発売されているOtus 1.4/28、55、85のレビューをしていきたいと思います。

 

 

・共通点

重いです。1D系ボディに付けると最悪です。しかしバッテリーグリップがあった方が重心が安定するので良いでしょう。

金属製の鏡筒にゴム製のピントリングが付いています。加水分解でゴム部分がべたつかないか心配です。

見慣れない鏡筒のデザインです。黒地に黄色でOtusと書かれています。

写りがハイコントラストです。また、開放からシャープな写りです。

 

・55

意外と寄れるレンズです。最も寄れる(使用していて一番丁度良く寄れる気がする)のではないかと思います。

鏡筒の重量は軽く、比較的扱いやすいレンズです。

スタジオ撮影では被写体と丁度良い距離が取れるのでよく使います。ここでいうスタジオとは狭いレンタルスタジオのことです。

開放からシャープな写りですがピントを合わせるのはやや難しいです。

お散歩スナップでは一番使わないレンズですが、持っていて損は無い一本です。

 

・85

ポートレートに向いた焦点距離です。

重量はやや重いです。

スタジオ撮影ではバストアップを撮るときなどに使用します。

こちらも開放からシャープですがピントを合わせるのがとても難しいです。

お散歩スナップでは2番目に使われるレンズです。ボケ量が得られるので何かをピックアップしてあげるときに重宝します。

 

・28

スナップや風景撮影に向いた焦点距離です。

重量はとても重いです。

スタジオ撮影では集合撮影や遠近感のある写真を撮影する際に用います。

開放からシャープでピントは比較的合わせやすいです。

お散歩スナップでは一番使われるレンズです。iPhoneと同じ28㎜という焦点距離なのでスナップに向いています。

 

・総評

重量とMFであることが気にならなければ最良の選択肢の1つだと思います。ピントがしっかりと合えば最高の1枚が手に入るでしょう。また、重量に耐えるために筋肉トレーニングをすることを推奨します(重量に対する感想には個人差があります)。