gadgetsearcherの日記

ガジェットに目が無い私の製品レビューや日々の出来事を綴る。

【レビュー】ブロンプトンS2L・S6R

 ブロンプトンを購入してから1年以上経過したのでブロンプトンのレビューをすることにした。ブロンプトンにハマってしまい現在2台のブロンプトンを所有している。S2LとS6Rだ。その2台の違いも踏まえてレビューしていく。

 

・走破性能

 小径車なので走破性能はあまりよくない。砂利道を走るときは少し注意が必要だ。ちょっとした段差で転倒したこともある。これは私の不注意でもあるのだが。平坦な道ではストレスフリーに走ることができる。S2Lでは変速の段数が足りないと思われがちだが乗ってみるとこれが丁度良いのだと感じるようになる。また、S6Rは積載量が大きいので荷物の多いときに利用している。それに登坂する可能性がある場合はなるべくS6Rで行くようにしている。しかし本格的な登坂は無理だと思う。ギアがやや重めに設計されているからだ。これは生産国イギリスの地形が関係しているのだろうか。

 

・収納性能

 これは小径車の中ではトップクラスのもので追随を許さない完璧なものだ。慣れればすぐに折りたたみ・展開ができるしS2Lなら軽いのでオフィスまで持ち歩ける。S6Rも持てるがやはり軽い方がシティサイクルには良い。よって普段使いにはS2Lを使用している。

 

・使い勝手

 S6Rは大きめのホイールがリアキャリアに付いているので折りたたんだ状態での移動がし易い。S2Lはそれが小さいため少し転がしにくい。しかし車体が圧倒的に軽いのでどっちもどっちだ。規制によってブロンプトンを転がしながら運べるスペースが減ってきたので輪行にはS2Lもアリなのかもしれない。どちらも輪行バッグに入れる難易度は変わらない。行き先が平坦なところなら私はS2Lを持って行くだろう。

 

・価格

 決して安くない買い物だが乗っていて楽しい自転車なので個人的にはおすすめだ。乗らないときはオフィスの机の側に置いておくことができたり、店に立ち寄ったときは中に持ち込んだりすることもできる。デザインも隅々まで拘っているし私の乗っている限定モデルは標準状態で10kgという軽さだ。軽量化パーツを使ってもっと軽くすることもできる。しかし軽量化には多額の費用がかかることに留意して欲しい。

 

・乗り心地

 時速15kmから20kmくらいで巡航する感じの自転車でゆっくりと景色をたのしめる自転車だ。写真を撮りながら移動するのにも向いているのではないだろうか。S6Rなら全力で漕げばかなりのスピードが出るがそれは必要ないと感じるだろう。S2Lは見事なバランスでできており、少しの登坂なら1速で乗り切れるし2速もゆったり走るのにベストな重さだった。店員によれば更に重くすることもできるという。

 

・まとめ

 高価だがオンリーワンの性能を持った車輌で使う人によってはかなり重宝するのではないだろうか。シティサイクル中心ならS2Lの方が私は良いと思った。速度は要らないし坂も無いからだ。それに軽い。走破性能を求める人は重いけれどS6Rやリアキャリアの無いS6Lを選ぶことになる。しかし歩いて運ぶことを考えるとどうしても軽い方を選びたくなるだろう。車載してS6Rを下ろしてそこから自転車に乗り換えるのもアリだと思う。そうすれば公共交通機関の縛りを受けること無くブロンプトンを運べるからだ。自動車を持っているヒトは使用スタイルを考えてみると良いだろう。

【レビュー】G1X Mark III・ファーストインプレッション

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G1X Mark III

長らくRICOHGR DIGITAL IVを愛用していたのだが、流石に1,000万画素というスペック的問題によって現役を退くことになり、丁度キヤノンコンデジフラグシップモデルが発表されるとのことであったので早速導入した。
今回はそのファーストインプレッションを書こうと思う。

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【メディカル】金玉に謎のブツブツ?睾丸皮下腫瘍を切除した話

これは数年前に遡ります。あるとき―当時は気にも留めてなかったが―それはできたのです。金玉にできる謎のブツブツ。
最初は何の影響も無いし、誰かに見られる場所でもないし良いか、と思っていたのですが、今になって放置することができない理由ができました。

肥大化してきたのです。最大で1cm。これは流石にマズいと思いました。原因と対策を知るべく、まずクローン病で治療を受けている消化器内科で相談をし、外科へと回されました。

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【レビュー】Otus 1.4/55はEOS-1D X Mark IIに対応していない

先日カールツァイスのOtus 1.4/55 ZEを購入しました。
そして、ファーストライトで驚くべき事が起きました。
なんと、露出計が狂うのです。段階にして2段階(2EV)アンダーに撮影されます。ライブビューを使用して撮影するとこの現象は起こりません。
その原因を探るべく、まずは撮影を行いました。

 

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【レビュー】キヤノンとカールツァイスが目指してるところ―EF11-24mm F4L USMとDistagon T* 2.8/15

 ある日私は思った。一時の迷いでDistagon T* 2.8/15を購入し、やけっぱちでEF11-24mm F4L USMを購入したのだが、どちらが優れているのか。
その確認として性能テストを某うなぎパイのCM撮影が行われた公園にて実施した。
序論として購入した経緯を説明し、その後にレンズテストの結果を発表しようと思う。

 

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【レビュー】イラスト製作に役立つガジェット(追記有り2017.11.12)

どうも。絵が上手くないgadgetsearcherです。
最近絵を描き始めたのですが、その過程で面白いガジェットに遭遇したので紹介します。

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【レビュー】マクロリングライト MR-14EX II

本日は2014年にキヤノンから発売されたマクロリングライトMR-14EX IIのレビューです。

マクロリングライト MR-14EX IIとは読んで字の如く、マクロ撮影を行うための道具です。
対象の物体の写る範囲全体をまんべんなく照らします。

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